「ましろのおと」読んで、「赤ちゃんと僕」13巻を思い出す

なんども読み返したくなるマンガって
ありますか?

私の場合、羅川真里茂さんの「赤ちゃんと僕」13巻(白泉社、花とゆめコミックス)です。
作品通しても好きですが、13巻だけ数えきれないほど読み返してしまいます。
07011745.jpg

そんな羅川真里茂さんが少年誌で三味線のマンガを書き始めたのは知っていましたが
なかなか手に取れずにいて。
きょう、献血ルームにあったものだから
成分献血しながらわくわく読んでいたのです。

2巻のおわりごろ。献血しながら頬を伝う涙。
そもそも、マンガ読みながら泣いたなんてはじめてで。
あれですね、SKEを知ってからもう涙もろくなっちゃってねえ←

f0200025_20452824.jpg
「ましろのおと」(講談社、月刊少年マガジン連載中)
三味線演奏シーンに、音が見えてくるような錯覚すらあって。
羅川さんの作品は主人公を取り巻くキャラクターが実にイキイキしていて、
周りのキャラクターが主人公である16歳の三味線奏者、澤村雪の魅力を際立たせるんです。

いったん読んでしまったがさいご
既刊7巻まで全て買って帰ってきた。衝動的すぎますね。

「赤ちゃんと僕」13巻だけ読んでしまうのは、
主人公のパパとママのなれ初め話が実にドラマチックに描かれているからなのです。
全18巻の中盤すぎ、世界観がきっちり構成された上での回想話。
みんなが知りたかった、いわばエピソードゼロみたいなお話です
「ましろのおと」は、とことんドラマチックにそのエピソードでも
演奏シーンでも心震わせてくれます。
…やっと読めました。やっと、出逢えました。
関連記事

管理者にだけ表示を許可する