韓国ソウル、カンジャンケジャンはむずかしい

韓国ソウル、グルメの話。

往復飛行機と宿泊ホテルまで送迎あり、あとは自由行動。
基本プラン
1日目夕方日本発→夜ソウル着、2日目フリー、3日目早朝ソウル発→昼日本着だと
ジャスト1万円とかいうわけ分からん安さ。
ホテルのグレードをひとつ上げ、
せっかく行くのでフリーの日プラス1日して3万円ちょい。ま、ふつうか。

ホテルまで送迎のあいだに、現地ガイドさんが見事な手際で予定を埋めてくれる。
アカスリから送迎ありで、明洞(ミョンドン)に焼肉を食べにいった。
満足。…なんだけど、こうやってガイドさんにやってもらうとカタコトの英語すら必要なし!
これでは物足りない。

自力で探して食べに行くことにした。
同行した友人が出発前韓国好きの人にカンジャンケジャンぜったい食べるべき!
と、言われたらしい。…そうなればおいしいカンジャンケジャンを食べたい。
ちなみに、カンジャンケジャンとは生ワタリガニの醤油漬けのこと。

調べてみると
インターネット上に書かれているのはこのあたり。

・眞味食堂

・新沙、カンジャンケジャン通りのお店
 ・プロカンジャンケジャン
 ・プロカンジャンケジャン
 ・プロカンジャンケジャン
 ・元祖馬山アグチム本店
 ・元祖馬山ハルメアグチム
   …似たような名前の店が多いのです。ってかまったく同じ(汗)

・明洞にカンジャンケジャンのお店がオープン


明洞の店は観光客向け!って感じなのでパス。悩みに悩んで
「元祖馬山ハルメアグチム」さんでカンジャンケジャンに挑戦です。
ちなみにアグチムとは、あんこうの蒸し煮。地元の方はほとんどこちらを食べるそうです。

おかずがいろいろ出てくるのがいいですよね。


タコの辛味炒め。


そして、カンジャンケジャン!



…しばし無言でがっつきます。
カニの、とても贅沢な食べ方だと思います。
とろけるような身。食べづらいのがもどかしい!

ただ、ですね…
納得いかないムードの目の前の友人。
友人いわく、カニしゃぶのようなスルン!と食べやすい料理を想像していたらしい。
…カンジャンケジャンは口のまわりや手をケガしそうになりながらかぶりつく食べ物です。

ということで1.5人前食べることになったのですが。
食べづらいのに、生だからアシが早いのです。
多少生臭さが出てきてしまう部位もありました。
最後まで気持ちよくおいしく食べられなかったことは残念。

カンジャンケジャンについていろいろ調べていると、
「体調のすぐれない日に食べるとあたることも」というのがありました。
カニの入荷状況や、そのときの漬け込み具合でも味わいが変わってくるような気がします。

今回思ったのは
カンジャンケジャンは欲張らず適量を、
運ばれてきたら他のおかずは目もくれず一気にがっついて食うべし!

プロカンジャンケジャンが日本にお店出しているらしいけど…
韓国ならではの料理を探して、現地で味わえて満足でした。
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