あれはチャンスの順番だった

第2回じゃんけん大会。
私は新宿の映画館で生中継を見ていました。

映画館で、チャンスの順番をソロで歌う
内田眞由美にぼろぼろ涙が溢れました。
最高の晴れ舞台だった。
…あの冒頭ソロパートくらいは生歌だったと信じたい。

じゃんけんでセンターになって、どうなった?
確かに、別に人気メンバーになったわけでもない。
しかし、抜群の知名度を得たことは確か。
現に私だって今このような文章を書いているのは
じゃんけんで1位になったからだし。

「私だってセンターに立ちたいんだ!」
劇場公演で言ったその言葉は本物。
じゃんけん大会がサプライズ発表されたとき、
ほとんどのメンバーがただ動揺している中
センターの可能性を直感してただひとり飛び上がって喜んだ。
その可能性を信じて、じゃんけんで勝ち上がることしか考えず、
対戦した相手は気迫で圧されたという。

第2回じゃんけん大会は、熱のぶつかり合いが凄かった。
『あいこ』が多く、どきどきさせられた。
それぞれのメンバーの熱が高まったのは、内田眞由美のせい。
センター取ると公言し、強烈なその想いでセンターへかけ上がった。
…私だって。
目の色を変えたメンバーが、やはり勝ち上がったと思う。


内田眞由美。
初代じゃんけん選抜センター。
その立派な肩書きはずっと消えない。

実にもったいなかったのは、
武道館でチャンスの順番ソロパートを歌う、映画館で大写しになった
内田眞由美の肌荒れがひどかったところ。
そこは、ステージに立つプロとして整えておいて欲しかった。

一度だってチャンスが掴めない人だってたくさんいる。
その中で、彼女がどうやって次のチャンスに向かっていくのか。
内田眞由美らしく、全力で向かう姿を楽しみにしたい。
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